ワットバイクはトップアスリートからフィットネス愛好家まで幅広い層で支持されています。エリートスポーツでは様々な競技の世界トップレベルの選手たちがワットバイクを活用した科学的トレーニングでパフォーマンス向上に取り組んでいます。
NEWS/COLUMN
2024年11月18日更新
日本サイクルスポーツセンター(CSC)は、自転車競技の強化、普及を目的に様々な活動を行っているが、国際自転車競技連合、UCIのWorld Cycling Center(WCC:スイス)のサテライト拠点(Continental Development Satellite Shuzenji, Japan: CDS修善寺)として、...
2024年11月14日更新
第104回全国高校ラグビー大会の福岡県予選は11月9日に決勝が行われ、東福岡高校が80-5 で筑紫高校に快勝し、35回目の全国大会出場を決めた。 今年の東福岡は3月に熊谷で行われた全国選抜大会で1回戦敗退を喫し、続く6月の九州大会では優勝を逃し、さらに8月に菅平...
2024年11月11日更新
今回はウルトラマラソンに出られているという50代の男性のお話です。Hirai Racing Team STUDIOには今年の6月から通われており、ペダリング動作、VO2maxともに良い変化が見られています。 最初は踏み込むだけのペダリングでしたが、1か月後にはコツを掴んで股関節...
2020年05月25日
私が経営するすべてのフィットネスクラブ、高齢者施設において、開所時からワットバイクがフル活用されています。
世界中で多くのアスリートが、ワットバイクの空気抵抗をベースにした負荷メカニズムや実走感覚、また下肢出力の左右バランスや動作改善を促すPolar Viewの効果を実感し、競技成績を向上させてきました。
FUNCTIONS
Wattbikeの測定誤差はワット全範囲にわたり2%以内です。 正確なデータが精度の高いワークアウトやトレーニング計画を可能にします。パフォーマンスをモニターして分析していくことが貴方を目標達成へ導きます。
新しく開発された、高解像度タッチスクリーンによる最先端のパフォーマンスフィードバックがサイクリング体験をより上質なものへと高めます。また、メンバーはQRコードで簡単にHUBアカウントにログインすることができ、Wattbikeスポーツ科学チームが作成する最新のワークアウト、トレーニングプログラムを行うことができます。
Wattbike社独自の技術により作られた空気抵抗負荷システムを採用しています。リアルな実走負荷と感覚を再現したことで、最高の実走感を味わえます。
スマートデバイスを通して、ZWIFT、STRAVA、TRAININGPEAKS、FULGAZなどのアプリと接続できます。ユーザーはそれぞれの方法でトレーニングを行うことができます。
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