新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ニュージーランドは全国規模で3月26日から4週間のロックダウン(自主隔離)に入りました。その中で、ダン・カーター選手が自宅で行っているワットバイク トレーニングの一部内容を自身のFBに公開しました。ダン・カーター選手...
一昨年の秋からワットバイクをトレーニングに取り入れ、その効果を実感して下さっている東洋大学・平井チームの平井伯昌監督の記事が週刊朝日に掲載されました。今回はその記事をご紹介します。以前、「競泳 東洋大学・平井チーム 新たな挑戦」という記事でも平井...
日本競輪選手養成所(静岡県伊豆市)は、2019年11月の入所試験(適性二次試験)からワットバイクによる能力評価テストを採用しました。競輪選手になるためには、国家試験である競輪選手資格検定に合格する必要がありますが、そのためにはまず日本競輪選手養成所の入...
競輪選手を引退して8年が経った。「競輪選手という職業があるぞ、挑戦してみないか?」高校3年の夏、担任の先生が自分に掛けてくれた一言。それが、競輪選手を目指すきっかけになった。高校2年から自転車競技を始めていたが、全国的には大した成績を挙げられていな...
12月14日(土)、15日(日)に神戸で開催される「NSCAジャパンS&Cカンファレンス2019」へブースを出展します。当日はワットバイク1台も展示しており、試乗や商品を直接見ながらのご説明が可能です。関西圏で試乗ができる数少ない機会ですので、東日本の方ももちろ...
競泳界において、バイクトレーニングの普及の兆しが見えてきました。 それまでバイクトレーニングが浸透していたとは言えないなかで、いち早くワットバイクに注目しトレーニングに取り入れたのは、数々の名選手を輩出した東洋大学・平井チームの平井伯昌監督です...
「写真提供・愛媛新聞社」 愛媛のスポーツマガジン「E-dge」に掲載された、インターハイ3連覇を達成し、ワットバイクユーザーでもある松山城南高校の記事をご紹介します。 松山城南高校では実走に近い自然な乗り味であること、Polar Viewにより身体の動きがどう...
以前こちらのコラムでも紹介した清水宏保氏が経営するTWO SEVEN BODY(札幌市)ですが、昨年の2018年6月には2号店(白石店)がオープンしました。今回は確実に成長を遂げるTWO SEVEN BODYというジムの特徴や魅力が掲載された記事をご紹介します。ワットバイクもも...
ワットバイクの普及、用途開発に金メダリストならではの視点を持って取り組んでいる清水宏保氏が、インタビューを通して語った今、思うことの一端をご紹介します。− 今日は清水さんのライフワークとも言える、「医療とスポーツの融合」についてお聞きします。こ...
元ラグビー選手、ジョエル・ストランスキー氏は1995年のラグビーワールドカップ、南アフリカ代表のスタンドオフとして活躍しました。ニュージーランド(オールブラックス)との決勝戦では、今なお伝説として語り継がれる、延長でのドロップゴールを含め南アフリカ...
東海大学バスケットボール部 シーガルズは、昨年の全日本大学バスケットボール選手権記念大会では優勝を果たし、U22の日本代表にも5名の選手を輩出している大学バスケットボール界の強豪です。今回はこのチームにS&Cコーチとして関わられている、東海大学講師の小...
2019年10月からの消費税率8%から10%への改定に伴い、2019年10月1日以降の納入につきまして下記の通り価格を変更させて頂きます。ワットバイク価格:315,000円(税抜) 346,500円(10%税込)ご購入価格は346,500円(10%税込)+送料となります。...
執筆者は自転車チームをゼロから全国大会連覇の強豪チームへと育て上げたコーチです。指導者として確かな力を持つ彼が、怪我をしたときなど、思うように自転車に乗れないときのワットバイクの使い方について語っています。以下本文:競輪選手として現役だったころ...
今回は「ランニングマガジン クリール 9月号」に掲載された、東海大学と環太平洋大学の陸上競技部が取り組む、ワットバイクを使ったクロストレーニングについての記事をご紹介します。ランニングにおいてワットバイクの何が有効なのか、どのように活用できるかな...
ラグビー元日本代表、畠山健介選手が今月から自宅でワットバイク・トレーニングに取り組んでいます。その背景には新たな挑戦に向けたトップアスリートならではの戦略と、更にその先を見越したラグビー愛に満ちたプランがありました。今年3月にサントリー・サンゴリ...
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