これまでも日本語化を望む声が多くあったWattbike Hubアプリですが、この度、遂に日本語対応が実現しました。※アプリ内文章は今後、引き続き更新・修正が行われる予定です。 Hubアプリは簡単なテ...
日本サイクルスポーツセンター(CSC)は、自転車競技の強化、普及を目的に様々な活動を行っているが、国際自転車競技連合、UCIのWorld Cycling Center(WCC:スイス)のサテライト拠点(Continental Development Satellite Shuzenji, Japan: CDS修善寺)として、...
第104回全国高校ラグビー大会の福岡県予選は11月9日に決勝が行われ、東福岡高校が80-5 で筑紫高校に快勝し、35回目の全国大会出場を決めた。 今年の東福岡は3月に熊谷で行われた全国選抜大会で1回戦敗退を喫し、続く6月の九州大会では優勝を逃し、さらに8月に菅平...
今回はウルトラマラソンに出られているという50代の男性のお話です。Hirai Racing Team STUDIOには今年の6月から通われており、ペダリング動作、VO2maxともに良い変化が見られています。 最初は踏み込むだけのペダリングでしたが、1か月後にはコツを掴んで股関節...
日本サイクルスポーツセンター(以下、日本CSC)は、2013年から地元の静岡県立伊豆総合高等学校の体育科選択科目「ライフスポーツ」の一環で、トラック競技の体験授業を受け入れています。これは、日本CSC内の伊豆ベロドロームや北400メートルピストを利用して、同...
当社のオフィシャルパートナーである日本サイクルスポーツセンター(以下、日本CSC)が10月19日(日)に立川競輪場において、普段はロードバイクを楽しむ方々のための競輪場(トラック)走行体験の指導を行いました。これは一般市民の方々に競輪場をより身近に感じ...
前回に続き脳梗塞後のリハビリに励まれている男性についてです。最初の1か月間はCRFプログラムには入らずに心拍数を管理して右脚の出力を意識するペダリング練習(5分間50rpmを2〜3セット)のみを行い、その後、Health Assesment Submax Test→「Health & Fitnes...
Hirai Racing Team STUDIOには様々な目的の方が来られていますが、脳梗塞を発症し、現在はご自身でリハビリを行っているという男性も来られています。この先の人生を楽しみたいからと日々欠かさずトレーニングに励まれています。 荻窪のスタジオにはAtomとAtomXの...
2024年9月14日(土)、15日(日)に中京大学豊田キャンパス にて「第13回アスレティックトレーニング学会学術大会」が開催されます。当社はブースを出展し、ATOMXの展示・試乗を行います。愛知県では久しぶりの出展です。皆様のご来場をお待ちしております。第13回日本...
Hirai Racing Team STUDIO に通われていた方で、10年前にマラソンを始めてそれ以来、毎日欠かさずトレーニングを続けられているという女性がいました。ボストンマラソンへの出場資格を手に入れ、サブ4達成を目標に当スタジオへ来られました。走り方の癖で膝の痛み...
Hirai Racing Team STUDIOに来られる方の平均年齢は50歳ですが、中には30代の女性もいます。新型コロナウイルスの感染拡大以降、働き方がテレワークに変わり通勤もなくなったため、身体を動かす機会がほとんどなくなったと言われていました。「運動不足を解消した...
バレーボール(女子)国内最高峰の2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMENシーズンにおいて2連覇を達成したNECレッドロケッツ川崎。そのシーズン終了後に、10年間にわたりチームに貢献してファンに愛された、柳田光綺選手の引退が発表された。 身長168cmにして最高到達...
前回に続きHirai Racing Team STUDIOが開設された当初から現在まで継続して通ってくださっている60代の女性についてです。今回はこれまで3回実施した、テスト結果の推移をお伝えしたいと思います。 心肺フィットネス(CRF)プログラムにて実施するHealth Assesmen...
Hirai Racing Team STUDIOが開設された当初から現在まで継続して通ってくださっている60代の女性がいます。これまでも健康には気を使われてフィットネスジムへ行ったりされていたようですが物足りなさを感じていたようです。「何か新しいことをしてみたい」と思わ...
前回に続き20年以上運動をしてこなかったという女性です。50歳を超えて身体の節々に痛みを感じるようになってきて運動もなかなかできないと言われていましたが、ワットバイクのトレーニングをやってみて「膝への負担が少なそうなこと、ケガのリスクがほとんどない...
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