ワットバイクはトップアスリートからフィットネス愛好家まで幅広い層で支持されています。エリートスポーツでは様々な競技の世界トップレベルの選手たちがワットバイクを活用した科学的トレーニングでパフォーマンス向上に取り組んでいます。
NEWS/COLUMN
2024年05月18日更新
東洋大学水泳部/平井レーシングチーム(平井伯昌監督)から4名の選手が5月17日に今夏の大一番に向けた事前合宿のために欧州に向けて出発した。 同チームでは2018年からワットバイクを使ったクロストレーニングを積極的に行ってきた。シーズン初めにバイクトレーニ...
2024年05月09日更新
Wattbike HubアプリのTestsの中に「Health Assesment Submax Test」があります。 これは当社が提案する「心肺フィットネス(CRF)プログラム」という健康寿命延伸のためのプログラムを行っていくうえで基準となる数値を測定するテストです。 【関連記事】https:/...
2024年05月01日更新
当社はこの度、一般財団法人日本サイクルスポーツセンター(静岡県伊豆市、略称 日本CSC)とオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。 日本CSCは、自転車競技ナショナルチームの強化拠点である伊豆ベロドロームの運営やサイクルスポーツおよび生涯スポーツ...
2020年05月25日
私が経営するすべてのフィットネスクラブ、高齢者施設において、開所時からワットバイクがフル活用されています。
世界中で多くのアスリートが、ワットバイクの空気抵抗をベースにした負荷メカニズムや実走感覚、また下肢出力の左右バランスや動作改善を促すPolar Viewの効果を実感し、競技成績を向上させてきました。
FUNCTIONS
Wattbikeの測定誤差はワット全範囲にわたり2%以内です。 正確なデータが精度の高いワークアウトやトレーニング計画を可能にします。パフォーマンスをモニターして分析していくことが貴方を目標達成へ導きます。
新しく開発された、高解像度タッチスクリーンによる最先端のパフォーマンスフィードバックがサイクリング体験をより上質なものへと高めます。また、メンバーはQRコードで簡単にHUBアカウントにログインすることができ、Wattbikeスポーツ科学チームが作成する最新のワークアウト、トレーニングプログラムを行うことができます。
Wattbike社独自の技術により作られた空気抵抗負荷システムを採用しています。リアルな実走負荷と感覚を再現したことで、最高の実走感を味わえます。
スマートデバイスを通して、ZWIFT、STRAVA、TRAININGPEAKS、FULGAZなどのアプリと接続できます。ユーザーはそれぞれの方法でトレーニングを行うことができます。
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