セミパーソナル型スタジオ「TWO SEVEN BODY」　～清水宏保が考えるトレーニングジムのカタチ～

以前こちらのコラムでも紹介した清水宏保氏が経営するTWO SEVEN BODY（札幌市）ですが、昨年の2018年6月には2号店（白石店）がオープンしました。今回は確実に成長を遂げるTWO SEVEN BODYというジムの特徴や魅力が掲載された記事をご紹介します。ワットバイクももちろん取り入れていますが、彼の考えるトレーニングジムのカタチから身体へのアプローチにおいて人々に求められるもの、どういうサービスを与えることが大切かなど、ヒントになるものがあるのではないでしょうか。

前回の清水氏の記事「トレーナーに必要な視点」の内容ともつながる部分もあるので、ぜひそちらと併せてお読みください。

「Micro GymTWO SEVEN BODY」

https://www.wattcycling.jp/pdf/20191029.pdf

出典：『Fitness Business』（株式会社クラブビジネスジャパン）