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【NECレッドロケッツ  Vリーグ制覇を支えたバイクトレーニング】

2023年06月20日 更新

NECレッドロケッツは4月22日に行われた、2022-23 Vリーグ DIVISION1 女子ファイナルステージファイナルで、東レアローズにフルセットの激闘の末、勝利し6年ぶり7度目の優勝を果たしました。同チームは2022年12月に行われた、天皇杯・皇后杯全日本選手権大会に続く優勝でシーズン2冠に輝きました。

Vファイナルステージのファイナルは両チームの拮抗した実力がぶつかりあう歴史に残る一戦になりました。

NECレッドロケッツが1,2セットを先取した後、東レアローズが3,4セットを取り返して勝負の行方は最終セットへ。最終セットは16対14というスコアが示す通り壮絶な点の取り合いとなり、一度はマッチポイントを握られたNECレッドロケッツが最後は山内美咲選手がブロックを決めて勝ち切りました。

   ©NEC RED ROCKETS

NECレッドロケッツは日頃のトレーニングにワットバイクを積極的に活用してきました。バレーボール界ではワットバイク有効活用の先駆け的存在です。

特に昨年来、有酸素能力の向上に注力をして結果として前シーズンでは課題になっていたフルセットの試合でその成果が見られるようになりました。そして、Vリーグファイナルステージ決勝では、まさにその真骨頂を発揮しました。

ワットバイクを使って有酸素能力向上に取り組んだ効果について選手たちは次のように話しています。

「効果を実感しています。シーズン中に有酸素運動をする際に膝や足首に負担をかけずにしっかり汗がかけるので重宝しています。」(柳田光綺選手)

「昨シーズン中に感じていた練習中の疲労感が軽減されたように感じています。」(川上雛菜選手)

「夏場に毎日30~40分間のワットバイクトレーニングをしたことで体力がつきました。また脚力もついて走りのスピードが上がりました。」(藤井莉子選手)

定量化されてはいませんが、示唆に富む選手たちのコメントです。

また、従来はバレーボール選手の有酸素トレーニングとして定番であったランニングと比べてバイクトレーニングを選手たちはどのように感じているのでしょうか。この点についても選手たちから興味深い感想を得ることができました。

「ランニングに比べて短時間で身体が温まる感じがするのと必要なところに刺激が入るのでトレーニング後の疲労感が違うと感じました。」(柳田光綺選手)

「下肢に故障がある人でも負荷を軽減してトレーニングを行えるのは利点だと思います。」(川上雛菜選手)

「膝への負担が少なく内転筋をよく鍛えられる感覚がありました。」(藤井莉子選手)

バレーボール選手においてもオフフィートトレーニング、クロストレーニングの思想を取り入れながら有酸素能力向上が実現できたことを実際に選手たちが感じています。

©NEC RED ROCKETS

また、NECレッドロケッツではPolar View機能をフルに活用して選手たちのプレー動作の向上、改善に取り組んでいることも注目すべきところです。この点について、柳田光綺選手は「左右の重心のバランスを確認しながらペダリングすることで左右どちらの脚が疲労しているか分かりやすく、それを認識したうえで練習に取り組めるのでプレー動作の修正をしやすかった。」また、「ハムストリングスに刺激が入るのでジャンプ高に活かせていると思う。」と興味深い話をしてくれました。リベロの藤井莉子選手は、Polar Viewの活用により股関節の可動域が広がりレシーブ時に股関節をうまく使えるようになったこと、体幹を意識して漕ぐことがプレーにも繋がっていたと感じています。

NECレッドロケッツは6月1日から新シーズンのスタートを切りました。

新しいシーズンもワットバイクを使った取り組みがチームの競技力向上の一翼を担っていくことになります。NECレッドロケッツの更なる躍進にご期待ください。

©NEC RED ROCKETS

取材協力:NECレッドロケッツ

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