東海大学 研究報告 「男子バスケットボール選手の無酸素性パワーおよび有酸素性持久力の評価基準表の作成」

2018年04月23日

今般、東海大学スポーツ医科学雑誌 第30号に掲載されました、研究報告を紹介いたします。
この研究は、大学の男子バスケットボール選手39名(関東大学連盟1部に所属)を対象に無酸素性パワーおよび有酸素性持久力を測定し、相対的・総合的に評価できる評価基準表を作成することを目的に行われました。その方法として、ワットバイクを用いて6秒間ピークパワーテストおよび3分間エアロビックテストを行っています。
ワットバイクを用いた2つの測定項目は利便性が高く、かつ傷害リスクを最小限に抑えた上で実施可能であるため、競技横断的に評価する測定項目としても適していると当該報告書は評価しています。東海大学ではこのような評価基準表を競技種目ごとに作成することで、トレーニングの目標設定やタレント発掘の基準値設定が可能になると考えて実行中です。

男子バスケットボール選手の無酸素性パワーおよび有酸素性持久力の評価基準表の作成

写真提供:東海大学

東海大学スポーツ医科学研究所 ウエブサイト
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